ソフトウェア開発を低コストで提供します

業務内容に合わせたソフトウェアの使用は、業務の整理・効率化に直結する重要な事柄だと、進栄社は考えます。「この業務、もうすこし簡単に処理できないだろうか?」「何度も同じようなことを手書きで書いていて効率や生産性が悪い」などちょっとした不便を解消いたします。ぜひ一度ご相談ください。

  • ●市販ソフトを使用しているが、複雑で使い勝手がいまいち
  • ●市販ソフトを使用しているが、もっとシンプルな入力で出力帳票等も少なくてよい
  • ●市販ソフトを使用しているが、自社独自の処理が出来ない
  • ●様々な市販ソフトを併用しているが、統合性・連動性がなくデータをまとめられない
  • ●以前別の会社にソフト開発をしてもらったが、やりたいことが出来ていない
  • ●特殊な処理を必要とし、市販ソフトでは対応できない
  • ●過去に入れたソフトを、企業体系が変わったのにも関わらず、無理に合わせて使用している
  • ●現在の業務をもっと効率よく運用したい
  • ●各処理を何台かのパソコンに分けているが、もっと少なくならないか?と考えている
  • ●パソコンや周辺機器(プリンタやサーバー等)を増設したために、最適な状態になっていない
  • ●せっかく導入したソフト等をうまく使いこなしていない

ソフト開発の流れ

開発依頼の問い合わせ

お電話やメールにてお問い合わせください。何をどうしたいのか(改善したいのか)、どのようなことで困っているのか等お聞かせ下さい。

打合せ(相談)

ご要望に応じて、貴社へご訪問いたします(遠方の場合はお電話やメールにて相談いたします)。ご要望内容や現状、概算予算などをお聞きします。

概略のご提案と概算のお見積書を作成(相談)

現状の業務などを分析して、どのようなソフトが必要か、また運用環境(PCの台数、LAN、OS等々)はどうするか等々ご提案させていだだきます。また、概算のお見積書もご提示させていただきます。

受注確認

概略のご提案と概算のお見積書にご納得頂けましたら詳細設計に進みます。

詳細設計の打合せ

先にご提案させていただいた概略のものから詳細をつめていき、細部まで納得のいくご提案をさせていただきます。細かい点まで確認していきますので、打ち合わせは何度か行わせていただきます。細部まで突き詰めていきますと、問題点や改善点などがはっきりして、どのようなソフトが必要かおのずと整理されてきます。

正式なお見積書作成

詳細設計の打ち合わせにより、正式なお見積書をご提示させていただきます。

契約

お見積書の内容にご同意いただければ、契約となります。

ソフト開発に着手

現状の業務などを分析して、どのようなソフトが必要か、また運用環境(PCの台数、LAN、OS等々)はどうするか等々ご提案させていだだきます。また、概算のお見積書もご提示させていただきます。

完成したソフトを納品

詳細設計を行った後、プログラミングとテスト。

仮稼働

お客様の実データを入力することにより、打ち合わせに沿った内容に仕上がっているか検証する期間です(約3ヶ月)。

本稼働

必要であれば、別途保守サービス契約を結びます。

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