電子納品、うまく対応できていますか?電子納品の際に一番大変な作業といえば、CADデータ(図面)をCAD製図基準に適合させることではないでしょうか。(CAD製図基準には、ファイル形式がSXF(P21、SFC)、その他レイヤ体制、使用フォント、線幅などの多くの基準があります)
- DXFファイルではなく、SXFファイル(P21、SFC)?
- SXFファイル(P21、SFC)のバージョン?
- どのCAD製図基準に準拠?
- 電子納品図面作成に時間がかかり効率が悪い…。
- エラーチェック結果がゼロにならない…。
そんな方に、お持ちのCADデータをCAD製図基準に準拠修正する作業(レイヤ、使用文字、線幅等の修正)を代行させていただくサービスをご用意しております。現在、多くの方は図面作成時からCAD製図基準に準拠するよう電子納品対応の図面を描いておられることでしょう。
- 大変手間な作業ではないですか?
- 紙出力用に多様な色や線種、文字を使用していませんか?
結局のことろ、最後に入念なチェックが必要となります。この作業が想像以上に大変な作業だと思います。電子納品対応図面を外注することによって、技術者にとっても会社にとってもプラスになります。御社では、技術者自らが電子納品対応図面の為に貴重な時間を消費していませんか?まずはご相談ください。SXF(P21、SFC)に関することはもちろんのこと、電子納品に関する相談を無料で行っております。